ご加入希望者から連絡があった時から、外国人技能実習生が雇入れに至るまでの流れを簡単にご説明いたします。

Step1     ご加入希望者と弊組合の面接

ご加入希望者の農園や工場に、組合のスタッフと理事が足を運び弊組合や技能実習制度の説明をさせていただきます。
その上で、ご加入希望者の農園や工場を見学させていただき、組合員として適切かどうかの面接などをさせていただきます。お互いに納得できれば弊組合の理事会で承認ののち、組合員になります。

Step 2     技能実習生の求人・面接

組合員からの求人申込みを受けて、希望条件などを反映させた求人票を組合スタッフが作成します。求人票はフィリピン・ベトナムの送出し機関に送り、現地で候補者を募集します。その後、組合員が飛行機で現地へ向かって面接を行い候補者を選抜します。
※ベトナムの送出し機関はリモートでの面接も対応しています。

Step 3     入国までの手続き

実習生が上陸許可を得る為の必要書類を準備し申請をします。
技能実習計画を外国人技能実習機構に提出し認定を受けた後、入国管理局に関係書類を提出し在留資格証明書を取得し、その在留資格証明書を現地の在日本大使館に提出しVISA発行の手続きを行います。この間の煩雑な手続きは主に組合スタッフが請け負います。

Step 4     雇入れまでの準備

実習生を受け入れるまでに準備していただくことがあります。
実習生はただの安価な労働力ではありません。失踪などのトラブルを未然に防ぐためにも気を抜かずご準備ください。
・実習生の宿舎(消火器や火災報知器の設置も必要)
・鍵のかかるセーフティボックス
・生活家電(冷蔵庫・洗濯機・炊飯器など)
・鍋やフライパンなどの料理器具と食器
・寝具 など

Step 5     技能実習生の入国

面接合格後、フィリピンの実習生は約1~2カ月、ベトナムの実習生は3カ月以上勉強したのち入国してきます。入国後も約1カ月間、研修施設で日本語講習を受けます。入国時の住民登録や役所での各種手続き及び雇入れ前の健康診断等は、弊組合が対応致します。
この入国後講習を修了すると、いよいよ受入れ先での実習開始となります。